AIの基礎を学ぶ社内研修を実施

「AIって、仕事でどう使えばいいの…?」
「研修で学びたいことある?」と聞くと、最近リクエストとして必ずあがるのがAI関連ですね。
そこで不定期ではありますが、少人数で「AIの使い方を学ぶ社内研修」をスタートしました!
これまでにも様々な社内研修を行ってきましたが、今回のAI研修はいつも以上に質問が飛び交っていて、みんなの関心の高さがビシバシ伝わってきました!
AIを使うときにつまずくポイント
ChatGPTやGeminiなど、AIの進化が目覚ましい状況ですが、これらを業務で使ううえで躓きがちなのが……
- 「なんて質問すればいいか分からない」
- 「思ったような答えが返ってこない」
- 「どのように業務に活かしたら良いかわからない」
など、「ちょっと使ってみたけど、よく分からなくて辞めちゃった」というパターン。
これは、あるあるですよね。
…ということで、今回の研修では、
「自分が求める回答を得るためのコツ」や「AIでできること」を、GoogleのNotebookLMなどを実際に触りながら、普段の業務内容に沿って、情報の整理や分析にチャレンジしてみました。
ただ「フィードバックして」じゃダメだった!?
今回の研修では、実際の商談内容をAIに読み込ませ、
- 「良かった点はどこか?」
- 「次に改善できそうなポイントは?」
- 「他のメンバーと比較した自分の強み・課題は?」
といった内容を、AIに客観的に分析してもらうワークを実施しました。
ここで陥りがちなのが、商談をAIにデータを読み込ませて、一言「フィードバックして」と入力してしまうこと。
これではAIは教科書通りの一般的なアドバイスしか返せず、
「うーん、なんか的外れな回答だな…」と諦めてしまう原因になりがちなんです。

回答精度を高めるコツ
今回の研修でお伝えしたのは、
「良い例」と「悪い例」を先にAIに学習させること。
例えば、
- 受注につながった商談記録
- 成績の良いメンバーのトーク例
- 失注した案件の記録
などを事前に読み込ませます。
するとAIは
「どんな商談が成功しやすいのか」
「どんなポイントが失注につながるのか」
を理解した状態で分析できるようになります。
その結果、
「何がよかったのか」
「どこを改善すべきなのか」
がより具体的になり、回答の精度が大きく向上します。
💡 AIを上手く活用するポイントは、ただ質問することではなく、AIに判断基準を先に教えること。
少しの工夫で、AIはより頼れるアドバイザーになってくれます。✨
実際の参加者の声
💬 「やばい!AIに痛いところつかれた…!(笑)」
💬 「次、このフレーズ、実際の商談で使ってみます!」
💬 「これすごいですね。自分では気づかなかった部分を言語化してくれてます」
など、参加者からは想像以上のAIの精度の高さと、自分の強みの再発見に驚きっぱなしの様子でした✨
私たちが考える、AIとの付き合い方
私たちにとってAIは、「人の代わり」ではなく、仕事を楽しくスムーズにするためのサポート役です。
面倒な情報整理はAIに任せて、私たちはより価値のある判断や、お客様とのコミュニケーションに集中する。
そんな働き方を目指しています。
最初から完璧に使いこなせなくても大丈夫。
「まずは触ってみる」
「試してみる」
「みんなで学ぶ」
そんな姿勢を大切にしながら、新しい技術も積極的に取り入れています。
もし、
「新しいことを学びながら成長したい」
「AIも活用しながら働いてみたい」
そんな方がいたら、ぜひ採用情報もご覧ください。